長年のニキビ跡、メイクをしても隠しきれないシミに悩まされている皆さん、肌の漂白剤と言われるハイドロキノンクリーム、ビーグレンの「ホワイト2.0」気になりますよね。
頬の大きなシミに悩み、ビーグレンの「ホワイト2.0」に辿り着いた私が、シミに効果があるのか?薄くなるのか?を素直に報告したいと思います。参考になれば嬉しいです♪
ホワイト2.0はシミ予防と改善が期待できる
シミ予防じゃなくて、今あるシミを消したくてネットで検索したら、シミ消しには「ハイドロキノン」とあり、調べてみると「シミ消しでハイドロキノンに勝るものはない!」と知りました。
しかも、予防と改善が期待できる優れもので、アメリカでは一般的に使われている「肌の漂白剤」と言われる肌に明るさをもたらす成分です。
日本では皮膚科で処方されている成分で、高濃度であればあるほど効果は高いけど、肌への負担も高くなります。ビーグレンの「ホワイト2.0」は、ハイドロキノン濃度2.0%で、肌への負担を考えてあえて控えめになっています。
市販では5%や7%など高濃度なものも販売されていますが、自分でも安全に使用できるのは2%までだそうです。
ホワイト2.0で得られた効果
ビーグレンのホワイト2.0で、シミ・ニキビ跡は薄くなったか、気になりますよね!
シミ・ニキビ跡は薄く
大きな濃いシミは消えていないけど、シミ・ニキビ跡などは薄くはなった。
消えてないというのは、いきなり残念なお知らせですが、事実なので素直に報告します。
どんな感じでシミは薄くなったか
具体的に大きな濃いシミには、以下のような効果がありました。
・シミの周りがぼんやりした
・シミの濃さが少し薄くなった
・シミの部分のキメが少し整った
消えてはないけど、これだけ効果を実感できたので「けっこう満足」しています。
顔全体がトーンアップ
ビーグレンのホワイト2.0は、部分用ではなく顔全体に塗るクリームです。多くのハイドロキノンクリームは部分用だから、当然ですが顔全体への効果はありません。
ホワイト2.0は、顔全体の隠れシミやくすみにもアプローチでき、顔全体がトーンアップしました!
以下のような人にとっては、まさに一石二鳥のアイテムです。
・くすみが気になる人
・トーンアップしたい人
シミが完全に消えなかったけど、ビーグレンのホワイト2.0で肌のくすみが取れてトーンアップしたり、ニキビ跡が早く消えたり、良い効果を実感できてよかったです。
公式サイト:出来てしまったシミを薄くするb.glen
ビーグレンをお休みしてみてわかる良さ
使い始めて半年ぐらいは効果を感じていましたが、徐々に変化を感じなくなりました。ハイドロキノンは、長期間使用すると効果が弱まってくるとも言われています。
そのあとも一年半ぐらい続けたビーグレンですが、お休みしてみることにしました。お休みしてわかったことは、使ってないと「ニキビ跡」「くすみ」「黒ずみ」とかが気になってくること。
ビーグレンのホワイト2.0は、肌への負担も考えて作られていますが、ハイドロキノンは肌への刺激が強い成分です。敏感肌じゃない人も過信せず、肌トラブルが起こらないかを事前にチェックしたほうがいいと思います。
まずはトライアルセット
WEB限定販売のビーグレン(b.glen)トライアルセットには、お悩み別に6つのトライアルセットがあります。※楽天市場、Amazon、ヤフーショッピング、店頭での販売はありません
トライアルセットは一択
ビーグレンには6つのお悩み別のトライアルセットがありますが、ホワイト2.0が入っているトライアルセットは、一つしかありません。
【トライアルセット1】
1. クレイウォッシュ(15g)
2. QuSomeローション (20ml)
3. Cセラム (5ml)
4. QuSomeホワイト2.0 (5g)
5. QuSomeモイスチャーリッチクリーム (7g)
約7日間分、税込1,980円(送料無料)
ビーグレン公式サイトで詳細を見る
※数量限定1000名に2週間お試しできるダブルセットが販売中
まとめ
ビーグレンのホワイト2.0で、濃いシミは消えなかったけど、ニキビ跡や薄いシミ、くすみに効果的で安心して使うことのできるハイドロキノンクリームです。
ホワイト2.0のメリット
ホワイト2.0のメリットは以下の通りです。
✔ シミ予防ができる
✔ くすみが改善される
✔ 肌がトーンアップする
シミ以外にも嬉しい効果が実感できるのがメリットです。
ホワイト2.0のデメリット
ホワイト2.0のデメリットは以下の通りです。
✔ 紫外線を浴びるとシミが濃くなる
紫外線対策などをしっかりして使用することで、問題なく使えます。
使ってみようか悩んでいる人へ
最後に、使ってみようか悩んでいる人は、早めに試してみてほしいと思います。
思うような効果がなかった場合は、次どうするかを考えることになると思います。
2. 皮膚科で高濃度のハイドロキノンを処方してもらう
3. 皮膚科でレーザー治療をする
2と3の皮膚科、この決断は少し勇気がいります。
ビーグレンのホワイト2.0を使ってみるというのは、やさしいハードルです。ここで悩んで足踏みするのは時間がもったいないです。